2018/12/15 18:42

小さい頃、家の手伝いで行った山の中で

漆系の植物にカブれて以来

ウルシ系のモノは身体が

全く受け付けなくなり、

アレルギー体質となった藤井孝子は


マンゴーやアボガドを食べれば

口の中が砂でザラザラするようにブツブツが出来

輪ゴムを服止めに使って、直に肌に当たってしまう

と、その部分はミミズ腫れになるほど

超〜〜超〜〜敏感肌です


一言で、木綿やシルクといっても

合わない固さがあります

ごわつく木綿はダメ。デニムは無理

ちょっと強いシルクはダメ


と、いう超デリケートな肌


そんな藤井孝子が使える化粧品って

なかなかあるわけでもなく、


現在75歳で20歳の頃の化粧品は

殆どが石油系の化粧品でした


そのため、合うものがない中

母親が病院勤めだったので

滅多に手に入らないものが手に入る環境で

フルコートという、ステロイドの中でも

1番強いステロイドを化粧下地に使いました


せっせ、せっせと、16年間

良かれと思って使い続けていました


そして、薬害の怖さを知って

パタッとやめました。

パタッと止めるという事は

自殺行為だと。だけど…  と、

藤井孝子は自らの事を振り返って話してました 

(  劇的に変わるやり方があるのです。このことについては、興味ある方にお話ししますね  )


化粧下地に使う時、

まず、チューブから左手の手のひら中心に取り出し

て、パレットの様にしていました。


75歳の現在、ステロイドを絶って40年

になります

ですが、その左手の中心部分はどうなって

いると思いますか?


続きは動画でお見せしますね

お楽しみに